3大アイドルフェスに一個行きそびれたヲタクが2017年夏のアイドルシーンを振り返る TIF編

謝罪

最近の記事多分「まねきケチャ」ファンしかぴんとこない記事ばかりなことについてです。

 

「また今回の記事もまねきケチャについて語るんかい!!」

 

と思ったそこのあなた、許してください。

 

 

「冗談じゃないね」の曲中で「じょっ」って言う分だけ続けるつもりです

 

えっ?「冗談じゃないね」って???

もうこの先のくだり面倒なんで前回の記事見てください。お願いします。

 

そろそろこのくだり、数学的帰納法でも証明できそうですね。

「n=1の時、謝罪   的な。」

 

 

まぁ、テストで出るとしたら「大問4」くらいでしょうか。

 

ん?大問? 大問題?

大問題チクチク!!!

 

となったそこのあなた、

ここはあえて藤川ボイスのこぶしたっぷり

「だーいもーんだーい」差し上げます。

 

 

 本題

 ちなみに題名にある、1個行ってないのは「アイドル横丁」です。

理由は、友人に誘われなかったからです。

これ以上聞かないでください。

 

 

ということで僕の最初の夏の大型フェスは

TIF

 だったわけですが

 

しかも実は初日行ってないのです…

まぁ受験生なんでお咎め無しでお願いします。

 

レポートなんてもうとうの前に気持ち悪い記事を乗せたんで内容はそれでお願いします。

今回は振り返り、いわば復習編ですね。

 

まぁ、すげぇ人でしたよね。アイドル業界の大きさを感じる素晴らしいイベントですね。 

 

にしても注目すべきは

暑いところ(SMILE GARDENとか)に配置されているスタッフと、寒いくらいエアコンキンキンのSKY STAGEまでむかうエレベーター手前のスタッフとの賃金が果たして同じなのか

ですね。

 これ同じだったらそれこそ「大問題チクタク」ですよ。3倍くらい差がないとね。

負担の重さに違いがありすぎる!!!

これ誰かから言葉を借りたんですけど分かる人いるんかな。

 

 

ということでアイドル見るより

仕事だしアイドル見ちゃいけないよなぁ… でも、こんなに暑いし… 見ないと流石にここに配置された意味もないし… ほんと割に合わねえなぁ…

っていう葛藤を抱えるスタッフを見ていたせいであんまり強い印象が無いですが。

そのなかでも一番強く記憶に残っているのは、

Task have Funの見せパンがかわいい

ことですね。最低です。

僕みたいな厄介がつくとアイドルは上手くいかなくなりますよね。自重します。


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これからはTIFの総合P、菊竹龍さんが言ってたことを僕なりに皆さんに分かりやすく翻訳したものになります。

てか、濱田俊也さんがやってたイメージ強かったから未だに変わったのがピンと来てないのよね。

多分皆さんに分かりやすく例えると

首相が安倍晋三から小池百合子になってた

くらいの衝撃です。まぁ嘘ですけど。これはその内容で検索した人がこのブログにかかってくんねえかなっていうトラップです。アクセス数を稼ぐためには何でもやります。

 

実際は

 

dropの赤とまねきの赤が入れ替わってた

くらいですね。うーん微妙。

 

 

ということでインタビューです。どうぞ。

 

 

 

 

今年のTIFはいかがでしたか?

かなり大変でした。TV進出などその辺へのコンタクトがかなりキツかったですね。その分だけかなり想いの強いものもできましたし、去年を越える8万人ほどの人に来ていただき良いものにできました。

しかし、とくに一番キツかったのは

「自分の立ち位置がカノウリョウさんに奪われつつあることに気付いてしまった古谷完さんが、drop二人が卒業する替わりに新メンバーとして入ればキャラ被りがなくなる!」と一石二鳥案を実行しようとしていたので、それを説得して止めたことですね。

 

それは大変でしたね。具体的にはどのように説得されたんでしょうか?

 

「あんな際どい格好をしたらついつい陰毛がはみ出してしまい、髪の毛が陰毛であることが本当にバレてしまいますよ。」

と伝えました。

 

 髪の毛が陰毛なんですか?

 

 はい。

 

ではdropのメンバーになったときのグラビアなどはどうする予定だったのですか?

おそらく、変態仮面スタイルだったと考えられます。

これでインタビューは終わりになります。最後に一言お願いします。

 

 

古谷完さんを陰毛いじりするのは止めてあげてください。

また古谷完さんが女癖が悪いからといって、「フル勃ち完」と呼ぶのを止めてあげてください。


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ありがとうございました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

とまぁ、TIF編はこんなところです。

明日明後日くらいには最後の@JAM EXPO編を書きたいなと。

古谷完がないとこの記事が締まらないです。

 

皆さんも悲しいときは、古谷完でエゴサしてみてください。たぶん明るい気持ちになります。

 

おしまい。